ユンのガイル戦攻略

どうも今回初ブログ投稿のKixです。

ウル4 民の星であるユン使い達がガイル戦に困っているということなので、今回の記事を作りました。

残業帰りで時間もないので、取り敢えずささっと書いてあとで加筆修正するつもりです。雑な部分あると思いますがご容赦を。

 

【ガイル戦の戦略】

先に結論から言いますが、ガイル戦でユンが一番意識することは立ち大Kです。このボタンの押し方さえ知っていれば、ガイルの面倒くさい技を大体破壊できます。

組み合わせ的には非常にシンプル、近づければユンの勝ち、近づけなければガイルの勝ちです。とにかくどう近くかを考えながら戦って、最終的に立ち大Kで相手を破壊しましょう!

 

【距離別の戦い方】

①遠距離

ユンは虎撲子でゲージ溜めするくらいしかないです。ガイルも弾を打ってゲージを貯めるしかないので、お互い特に大きく動くことはないです。侘び寂びの時間ですね。

結局はユン側が攻めなきゃいけない組み合わせなので、ゲージ状況等問題なければ前に歩きましょう。

 

②中距離

中距離まで来ると色々とできることが出てきます。中距離も立ち大Kが届くか届かないでやることが変わります。

②−1 立ち大Kが届かない距離

選択肢は主に以下の4つかなと思います。

・中鉄山での弾抜けを狙う(読みで打つ)

・EX鉄山で弾抜けを狙う(見てから打つ)

・垂直で様子見

・前に歩く

これらの内1つを意識しながら、対空を意識するのがコツだと思います。

 

②−2 立ち大Kが届くか届かない距離

ここまで来ると弾抜けは難しいので意識することが変わります。

・立ち大Kが届くか届かないかくらいの距離で立ち大Kを打つ

・垂直で様子を見る

・前跳びで雷撃か通常跳びの2択で惑わせる

・相手の前ステを咎めれるように小パンを意識して様子を見る

・前入れ中Kで嫌がらせしつつ、密着状態を作る

 

主にこれらのどれかを意識して対空を見る感じです。

一番重要なのは最初にも述べましたが立ち大Kです。ガイルの通常技と相性がいい上に、ソニックとも相打ちがとれ、ガイルが大幅に吹っ飛びます。さらに画面端なら弱絶唱やウルコンで追撃可能とガイル戦で使わない理由がない技です。

立ち大Kで嫌がらせをして技が打てなくなってきたところで跳び、雷撃、前入れ中Kで近づきます。

 

③近距離

跳びを通してダウンを取る、大Kでダウンを取るで相手をダウンさせたら、こちらのターンです。ガイルに対してはかなり強気に攻めれるのでここでリターンを取りましょう。

・雷撃蹴

弱雷撃でめくりを狙います。ちゃんと出来ていればサマソをスカせるはずです。めくりをするのは特にウルコン2が溜まってる時にサマソをパナしてもウルコンまで繋がらないようにです。これだけで相手のリターンが減るので、意識しましょう。

・打撃重ね

ご自由にですね。ガイルは近距離で使える通常技があまりないので、基本攻めたい放題です。パナすガイルには様子見を多めにしましょう。

・コマ投げ

コマ投げのリターンが高いので他のキャラより多目にして嫌がらせしましょう。逃げ行動が多くなったらそこを狩る感じで。

コマ投げ後は

屈中P>屈中P>立ち中P>中二翔

屈中P>立小K>弱二翔>ウルコン1

が入るのでこれで殺しましょう!

 

【個人的に意識していること】

ここからは自分なりに見つけたガイル戦のコツです。ご参考に。

・弾抜けのコツ

ガイル戦の弾抜けはとても難しいです。相手の打つタイミングを完全に読まないと抜けられません。自分なりのコツはガイルのタメ時間を考えることです。

ガイル使いはソニックが溜まったらすぐに打ちたがる生き物です。そこを狙います。

もしそこで打たなかったとしても、それはガイルがソニックを打ちにくくなっているということズカズカ歩いて画面を押しましょう。

・ジャンプのコツ

垂直で様子を見るは強い行動ですが、タメが完成したガイルには無力です。下タメが完成してないのを見て垂直や跳びをするようにしましょう。通常技対空に持ち込めれば雷撃のタイミング次第で崩せます。

あとタメが完成しているガイルに対して、めくれる距離で前ジャンプして立ち中Kもサマソをスカせたり、前ジャンプ中Pがタイミングによってサマソを潰せるたりするので、そういう行動を混ぜて跳びを通しましょう。

・ガイルの注意すべき技

ガイルの技で個人的に嫌なのは前入れ大Pです。垂直ジャンプの出掛りを潰されたり、前歩きに刺さったりします。この技にはしゃがみ中Kで勝てるので必殺技を入れ込んでダウンをとりましょう。

 

取り敢えず、こんなところでしょうか。

何だかんだ結構書いてしまった自分にビックリです。また更新するかはわかりませんが、気が乗ったらするかもです。

是非気が乗るように反応が欲しいところですね。

 

それでは、お休みなさい💤